締切が6月30日の奨学金情報 2件
お役立ち情報
2020/06/18
「日本財団夢の奨学金」第6期(2021年度)奨学生募集・戸部眞紀財団奨学生 2020年度(令和2年度) 奨学生募集要項(公募)
詳細はそれぞれのホームページをよく読んで応募してください。
1.日本財団夢の奨学金 第6期(2021年度)奨学生・・・ソーシャルワーカーによるサポートが特色
【入学金・学費・生活費・転居費】
(1)奨学金の支給
・大学、大学院、短大、専修学校等における卒業までの入学金・授業料:全額
・生活費:月額8万円
・転居日:一律30万円(ただし奨学生期間中 1回に限る)
・教材費:年額12万円
・交流会等参加費・宿泊費:実費
(2)ソーシャルワーカーによるサポート
【実施事業体】:日本財団
【連絡先】
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
TEL 03-6229-5111
URL http://dreamscholarship.jp/
【対象者等】:社会的養護のもとで暮らした18歳~30歳(※)までの若者
※2021年4月1日時点の年齢
※高等教育の修学支援制度の対象要件を満たす方は対象外です。
【募集人員】:10名前後
【募集時期】:2020年6月1日(月)から6月30日(火)
【申請方法】:
申請書類ダウンロード、選考方法、など詳細は以下のサイトに詳述されております。
http://dreamscholarship.jp/guideline/
この件に関するお問い合わせ
担当部署:日本財団 公益事業部 国内事業開発チーム
担当者名:笹野、青木、高橋
電話:03-6229-5111 (日本財団コールセンター)
Email: dreamscholarship@ps.nippon-foundation.or.jp
【入学金・学費・生活費・転居費】
(1)奨学金の支給
・大学、大学院、短大、専修学校等における卒業までの入学金・授業料:全額
・生活費:月額8万円
・転居日:一律30万円(ただし奨学生期間中 1回に限る)
・教材費:年額12万円
・交流会等参加費・宿泊費:実費
(2)ソーシャルワーカーによるサポート
【実施事業体】:日本財団
【連絡先】
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
TEL 03-6229-5111
URL http://dreamscholarship.jp/
【対象者等】:社会的養護のもとで暮らした18歳~30歳(※)までの若者
※2021年4月1日時点の年齢
※高等教育の修学支援制度の対象要件を満たす方は対象外です。
【募集人員】:10名前後
【募集時期】:2020年6月1日(月)から6月30日(火)
【申請方法】:
申請書類ダウンロード、選考方法、など詳細は以下のサイトに詳述されております。
http://dreamscholarship.jp/guideline/
この件に関するお問い合わせ
担当部署:日本財団 公益事業部 国内事業開発チーム
担当者名:笹野、青木、高橋
電話:03-6229-5111 (日本財団コールセンター)
Email: dreamscholarship@ps.nippon-foundation.or.jp
2. 戸部眞紀財団奨学生
※締切日を6月30日とする関係で給付開始年月は9月からとなる(従来は4月から4か月分を7月給付だが、今年度はコロナウィルスの影響で延長)ので注意。
【助成内容】
[1]給付金額
月額5万円(年額60万円)
但し、他の奨学金(民間の団体、地方自治体等)との併給(返済義務なし)の場合は半額となる場合があります。
・他機関の奨学金受給中、または受給予定でも応募できますが、併給不可の機関に申請中または受給中の方はご応募をご遠慮ください。
・返済義務なしの場合でも、大学独自の奨学金、日本学生支援機構が行う新制度の給付型奨学金、及び学費の免除等は併給に該当しません。
・日本学術振興会特別研究員に採用された方につきましては、給付金額を半額(年額30万円)とさせていただきます。
[2]給付の条件
奨学生の卒業後の就職、その他一切については、本人の自由とします。
[3]給付の期間
2020年4月1日より2021年3月31日までの1年間
(給付期間終了後、当該年度実績等を審査し、1年間を限度に継続を認める場合があります)
[4]給付の方法
奨学金は原則として、本年4月から6ヶ月分を9月に、以降は翌年2月まで、偶数月の一定日に2ヶ月分を直接本人に給付します。(今年は給付開始年月は9月。4月からの6ヶ月分を給付)
【奨学金の趣旨】
公益財団法人戸部眞紀財団(以下、本財団)は、向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である日本国内の学部学生及び大学院学生に対して、奨学金を給付することにより、将来有為なる人材を育成することを目的とします。
[対象分野]
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学
【問い合わせ先】
〒540-0021
大阪府大阪市中央区大手通三丁目2番21号
https://tobe-maki.or.jp/scholarship/
【対象者等】
[1 ]日本国内の大学及び大学院で修学している者
[2 ]学部学生(3年生以上)、大学院学生(修士課程、博士課程)の者※ 専門職学位課程は対象外とします。
[3 ]年齢が2020年4月1日現在で30才以下の者
[4 ]上記2の対象分野で修学している者
[5 ]向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者
[6 ]学資の支弁が困難と認められる者
[7 ]奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
・給付対象期間(2020年4月1日~2021年3月31日)を通して日本国内の大学及び大学院に在籍していること。
・休学期間中は奨学金の支給を休止します。
・分野は在籍する学部・学科、研究科の名称に関わらず、対象分野のいずれかに関連する研究をしている方であれば、どなたでも応募できます。
・家計による応募制限はしておりませんが、選考過程で審査の対象になります。
・海外からの留学生は私費留学の方に限ります。
【募集人員】 45名
日本人及び同等の権利を有する者・・・・・40名程度
外国人留学生・・・・・・・・・・・・・5名程度
同等の権利を有する者とは、永住者・日本人の配偶者・永住者の配偶者・定住者等を指します。
【応募締切】 2020年6月30日(火)本財団必着
【採否発表】 8月末~9月上旬に発表する予定です。
※締切日を6月30日とする関係で給付開始年月は9月からとなる(従来は4月から4か月分を7月給付だが、今年度はコロナウィルスの影響で延長)ので注意。
【助成内容】
[1]給付金額
月額5万円(年額60万円)
但し、他の奨学金(民間の団体、地方自治体等)との併給(返済義務なし)の場合は半額となる場合があります。
・他機関の奨学金受給中、または受給予定でも応募できますが、併給不可の機関に申請中または受給中の方はご応募をご遠慮ください。
・返済義務なしの場合でも、大学独自の奨学金、日本学生支援機構が行う新制度の給付型奨学金、及び学費の免除等は併給に該当しません。
・日本学術振興会特別研究員に採用された方につきましては、給付金額を半額(年額30万円)とさせていただきます。
[2]給付の条件
奨学生の卒業後の就職、その他一切については、本人の自由とします。
[3]給付の期間
2020年4月1日より2021年3月31日までの1年間
(給付期間終了後、当該年度実績等を審査し、1年間を限度に継続を認める場合があります)
[4]給付の方法
奨学金は原則として、本年4月から6ヶ月分を9月に、以降は翌年2月まで、偶数月の一定日に2ヶ月分を直接本人に給付します。(今年は給付開始年月は9月。4月からの6ヶ月分を給付)
【奨学金の趣旨】
公益財団法人戸部眞紀財団(以下、本財団)は、向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である日本国内の学部学生及び大学院学生に対して、奨学金を給付することにより、将来有為なる人材を育成することを目的とします。
[対象分野]
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学
【問い合わせ先】
〒540-0021
大阪府大阪市中央区大手通三丁目2番21号
https://tobe-maki.or.jp/scholarship/
【対象者等】
[1 ]日本国内の大学及び大学院で修学している者
[2 ]学部学生(3年生以上)、大学院学生(修士課程、博士課程)の者※ 専門職学位課程は対象外とします。
[3 ]年齢が2020年4月1日現在で30才以下の者
[4 ]上記2の対象分野で修学している者
[5 ]向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者
[6 ]学資の支弁が困難と認められる者
[7 ]奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
・給付対象期間(2020年4月1日~2021年3月31日)を通して日本国内の大学及び大学院に在籍していること。
・休学期間中は奨学金の支給を休止します。
・分野は在籍する学部・学科、研究科の名称に関わらず、対象分野のいずれかに関連する研究をしている方であれば、どなたでも応募できます。
・家計による応募制限はしておりませんが、選考過程で審査の対象になります。
・海外からの留学生は私費留学の方に限ります。
【募集人員】 45名
日本人及び同等の権利を有する者・・・・・40名程度
外国人留学生・・・・・・・・・・・・・5名程度
同等の権利を有する者とは、永住者・日本人の配偶者・永住者の配偶者・定住者等を指します。
【応募締切】 2020年6月30日(火)本財団必着
【採否発表】 8月末~9月上旬に発表する予定です。