About Us

コンパスナビとは(about/index.html)

コンパスナビとは

初めての方は
このページをご覧ください

法人概要(団体概要)(about/summary.html)

法人概要

役員やアクセス、
事業報告書・決算書はこちらから

取り組む課題(社会的養護とその後)(about/issue.html)

取り組む課題

社会的養護や
そこから巣立った後の課題

Action

活動紹介(activity/index.html)

活動紹介トップ

活動の一覧や活動で
大切にしていることを紹介

就労支援(activity/02.html)

就労支援

入社前から後まで
一貫した支援をおこなう

社会的養護下のこどもへの自立支援(activity/03.html)

社会的養護下の
こどもへの自立支援

巣立ち前につながり、
知識や体験を届ける

住居支援(activity/04.html)

住居支援

企業と連携し、
住まいを支援する

生活支援(activity/05.html)

生活支援

様々な生活上の問題を
解決する

クローバーハウス(居場所事業)(activity/01.html)

クローバーハウス
[居場所]

同じ境遇の若者とつながり
安心して過ごせる場所

ミツバチプロジェクト(activity/07.html)

さいたまミツバチ
プロジェクト

養蜂・商品化・販売までを
体験するプログラム

皆登会(activity/08.html)

皆登会

社会的援助が必要な
女性に対する自立支援

なびんち(activity/09.html)

なびんち

当事者のための
プラットフォーム

Donation

支援を希望される方へ(consultation.html)

寄付をする

寄付でコンパスナビの
活動を支えてください

法人として支援する(corporation.html)

法人として支援する

寄付や連携という形で
ご支援いただけます

ボランティアとして参加する(volunteer.html)

ボランティアをする

あなたの時間やスキルを
活かしてみませんか?

News

埼玉県の令和7年度「児童養護施設退所者等アフターケア事業」の業務委託事業者にコンパスナビが選ばれました

埼玉県の令和7年度「児童養護施設退所者等アフターケア事業」の業務委託事業者にコンパスナビが選ばれました

  • pick up
【レポート】第3回 さいたま子どもキャンプ – 施設の垣根を越えてつながる3日間

【レポート】第3回 さいたま子どもキャンプ – 施設の垣根を越えてつながる3日間

  • 自立支援

SNS

コンパスナビ公式

さいたまミツバチ
プロジェクト

  • 自立支援

【レポート】第3回 さいたま子どもキャンプ – 施設の垣根を越えてつながる3日間

SHARE

2025年2月22日から2月24日、今回で3回目となる「さいたま子どもキャンプ」を2泊3日で開催しました。 

9つの児童養護施設から28名の子どもたちが参加し、職員10名、ボランティアスタッフ23名とともに、自然の中で充実した時間を過ごしました。 

 

このキャンプの目的は、施設の垣根を越え、子どもたちが新しい仲間と出会い、安心できるつながりを築くこと。 

また、施設職員同士が交流し、支援の視点を共有することで、子どもたちの成長をより深く支えることも大切なテーマです。 

キャンプ初日は、まずボランティアスタッフ(ファシリテーター)の研修からスタートしました。子どもたちと関わる上での心構えや接し方を学び、参加者全員が安心できる環境づくりの準備をしました。 

お昼には、ファシリテーター同士で食卓を囲みながら、お互いを知る時間に。 
こうして大人同士の信頼関係が築かれることで、子どもたちが安心して過ごせる環境が生まれていきます。 

お昼の時間が過ぎると子どもたちが続々と到着。 

3回目の開催ということもあり、過去に参加したことのある子どもたちが、新しく加わった仲間に積極的に声をかける姿が見られました。 

最初は緊張していた子どもたちも、アイスブレイクのゲームを通じてすぐに打ち解け、あちこちで笑顔があふれていました。 

夜には「お話会」を実施。各チームに分かれ、日頃の生活で感じていることや、自分の想いを語り合う時間を設けました。 

普段はなかなか口にできないことも、ファシリテーターとして参加した少し年上のお兄さん・お姉さんと話すことで、子どもたちはリラックスし、少しずつ心を開いていきました。 

この時間は、大人がアドバイスをするだけではなく、ただ「聞いてもらう」ことの大切さを実感できる貴重なひとときでした。 

2日目の昼食みんなで焼きそば作りました! 火起こしから始め、役割を分担しながら調理しました。「こんなにおいしい焼きそばを作ったのは初めて!」という声も聞こえ、協力して作る楽しさを実感しました。 

午後は、「長瀞散策チーム」と「焚火焼き芋チーム」に分かれ、それぞれ自分の好きな活動を選択。 

散策チームは自然の美しさを満喫し、焼き芋チームはじっくりと焚火を囲みながら、温かい時間を過ごしました。 

「自分で選ぶことができる」——この経験は、子どもたちにとってとても大切なものです。 

普段の生活では、環境の都合上、何かを選ぶ機会が限られることもあります。

そんな中で、自分の興味に合わせて行動し、心から楽しめる時間を過ごせたことは、子どもたちにとって大きな一歩になったのではないでしょうか。 

3日間、寝食を共にし、遊び、語り合うことで、子どもたちと深いつながりを築くことができました。 

「また次回も絶対に来たい!」という声が多く聞かれ、このキャンプが子どもたちにとって特別な場所になっていることを改めて実感しました。 

 

また、施設職員の方との交流では「子どもたちが施設を超えてつながることの大切さ」や「支援の視点の共有」について深く話し合うことができました。 

日常の業務ではなかなかゆっくりと話す機会が少ない中で、こうした時間を持てたことは、職員の方にとっても私たちコンパスナビにとっても大きな学びとなりました。 

子どもたちの未来を支えるために、私たち大人もまた、学び続けることの大切さを感じた3日間でした。 

今回のキャンプも、子どもたちにとって施設ではなかなか経験できないことを体験する貴重な場となりました。 

自然の中で自由に遊び、仲間とともに過ごした時間は、子どもたちの心に未来への糧になる経験と思い出を刻んでくれたはずです。 

 

また、ボランティアスタッフの皆さんの温かいサポートのおかげで、安心安全な3日間を過ごすことができました「大人の関わり方ひとつで、子どもたちの心の開き方が変わる」ということを、改めて実感したキャンプでもありました。 

 

これからも、子どもたちが安心して心を開き、新しいつながりを作れる場を提供していきたいと思います。 

SHARE