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コンパスナビ・アンバサダーに、レーサーの塚本奈々美さん就任

コンパスナビ初のアンバサダーは、自動車レース業界期待の女性レーサー

凛とした雰囲気に包まれた塚本奈々美さん、実は自動車レース業界期待の女性レーサー。2015年からはポルシェカレラカップへの参戦を果たし、年間チームチャンピオンを獲得。また同年人気コミックスの「新劇場版 頭文字(イニシャル)D」のプロモーションアンバサダーを務め、その他にも雑誌の連載やフィットネスなど積極的に活動を展開しています。今もっともメディア登場が多いレーシングドライバーの一人として注目を浴びている塚本奈々美さん。今後はその多彩で様々な活動を通して、コンパスナビの広報活動を行うアンバサダー(大使)に就任していただくことになりました。

コンパスナビ初のアンバサダーに就任いただいた、レーサーの塚本奈々美さん。左はコンパスナビ理事長の皆川充

コンパスナビ初のアンバサダーに就任いただいた、レーサーの塚本奈々美さん。左はコンパスナビ理事長の皆川充

初のコンパスナビ・アンバサダーは美人レーサー!

一日ごとに、暖かさが増してきた4月中旬、コンパスナビ事務局にぱっと花が咲いたような華やかさが踊り、塚本奈々美さんが部屋に入ってきました。
今日は、コンパスナビ初めてのアンバサダー(大使)誕生の日。理事長の皆川より任命書を受け取った塚本さんは、実は自動車のレーサーです。スピードレースだけでなくドリフトレースにも本格的に参戦する、日本を代表する女性のトップレーサーなのです。塚本さんはその他にも「くるまマイスター検定」アンバサダーや映画「頭文字(イニシャル)D」プロモーションアンバサダーに就任するなど業界を通した活動だけでなく、自らプロデュースに参加している「ザ ワークアウト」のエグゼクティブトレーナーとして、美容・フィットネス業界にも積極的に進出するなど、幅広く活動しています。
このように様々な活動を展開する塚本さんに、コンパスナビ理事長の皆川がいろいろとお話をうかがいました。

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塚本奈々美さんインタビュー    カーレースやクルマについて


皆川充(以下 皆川) この度は、コンパスナビアンバサダーをお受けいただきましてありがとうございます。

塚本奈々美(以下 奈々美) いえ、こちらこそ、このような社会的に大切な役割をさせていただく機会をいただきましてありがとうございます。

皆川 多彩な活動を展開している塚本奈々美さんのことを、コンパスナビを応援していただいている皆様に広く知っていただきたいので、まずは自己紹介をお願いします。

奈々美 はい。レーシングドライバーの塚本奈々美です。スピードレースとドリフト競技、2つのカテゴリーを戦う唯一の女子プロレーサーとして頑張ってます。
今季の私の活動は講談社ベストモータリング公式チャンネル「リアル真子塚本奈々美スタイル」で定期配信していますので、ぜひご覧ください。

皆川 レーシングドライバーと聞きますと、どちらかと言うと男の世界のように感じるのですが、レースの世界に飛び込もうと考えたきっかけは何だったのですか。

奈々美 私はブラジルのサンパウロで生まれたのですが、その後学生時代を過ごした山梨県でレーシングカートに出会いました。それまで何をしても長続きしなかった私でしたが、モータースポーツを通じて色々と学んで、辛い時には助けられ、育てられたと感じたことから、プロになりたいと決心しました。

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レースのことについて語る塚本奈々美さん


皆川 レーシングカートというのはどういうものなんですか。

奈々美 一般にはゴーカートをイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。でもゴーカートと違うのは、本格的なエンジンを積んでいますし、スピードも出てそのレースは本格的なものです。多くのレーシングドライバーの入門クラスに位置づけられていて、日本でも有名な元F1レーサーのアイルトン・セナ(1994年没)もレーシングカート出身なんですよ。

皆川 そうなんですね。そういえば、最近は普通のスピードレースだけでなく、ドリフトと呼ばれる車を滑らせるような走り方をするレースにも参加されているようですね。実際に走られてみて、それぞれどのような違いや面白さがあるのでしょうか。

奈々美 スピードレースは、思い通りにクルマを操れた時、そして自分の戦略通りのレースが出来たときには結果も伴って、最高に爽快感があります。
また、ドリフトではクルマってこんな動きも出来るんだ!?と見てくれた方が喜んでくれるのは本当にうれしいです。
ドリフトは日本発祥のクルマ文化の一つで海外でも大変人気があります。今季は私の夢が叶って海外でのシリーズ戦にも参加していますが、この楽しさ、面白さをもっと国内、海外に発信して行きたいですね。

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ドリフトレースの様子


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レース中の塚本奈々美さん(奥)


皆川 コンパスナビの設立母体である株式会社インター・アート・コミッティーズは合宿免許を運営しています。しかし、最近は若者のクルマ離れと呼ばれる現象があり、免許証を取得する若者が減ってきていると言われています。クルマを職業とされている奈々美さんから見て若者のクルマ離れはどのように思われますか。

奈々美 最近の若者は、クルマで遊ぶ機会が少なく、ただの移動手段になってる場合が多いことが原因の1つではないでしょうか。最近はクルマ関係の業界団体で「クルマ離れ」をテーマに講演会をやらせていただくこともあります。そこでは「今やクルマのライバルはスマホだ」ってお話をしています。ですから、自動車メーカーも面白いクルマを作らないといけないって説いています。
楽しいコトは継続や宣伝に繋がるので、車の楽しさをどんどん広めていきたいですね。

皆川 クルマのプロの目から見たクルマの楽しさを教えてください。

奈々美 幸い、私はレースに加えて、経済産業省後援の「くるまマイスター検定」のアンバサダーをつとめるなど、メディア活動、イベントなどを通して、クルマを運転する楽しさを伝える役割を担わせてもらっています。クルマの楽しさを伝えるインフルエンサーになれたらいいなと思ってます。
具体的には、そうですね・・・、 レーサーの隣に乗って体感することが1番気軽に踏めるステップかもしれません。思いっきりブレーキを踏んだり、アクセルをあけることができれば、クルマの本当の楽しさが分かってもらえるのではと考えています。

皆川 一般の方は、なかなかサーキット体験はできないと思うのですが、そういったことが経験できる場があるのでしょうか。

奈々美 はい。サーキットなど安全が確保された場所で自由に走ることはとても面白く、クルマの持つポテンシャルを実感できます。そういったクルマの本当の楽しさを皆さんに体験してもらうべく、私もいろいろなイベントに参加していますし、各地のサーキットやメーカーでもたくさんイベントが開催されています。

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理事長の皆川充と塚本奈々美さん

コンパスナビ・アンバサダーに就任して


皆川 コンパスナビでは、これまで児童養護施設などの出身者に対して、運転免許証を無償で取得する機会を提供してきました。こういった施設に入っている児童の多くはDV(虐待)やネグレクト(育児放棄)が原因で、親から離れて施設で生活をしています。その要因の根っこにあるものは貧困が原因と言われています。実は日本の子供の1/6が貧困とのデータもあり、国も様々な対策を採りつつあります。子供の貧困についてどう思われますか。

奈々美 私自身、母が1人で私たち兄弟3人を育ててくれたので裕福でない状態を少し経験してます。でもそれを可哀想や不幸などとマイナスにせず、ぜひ糧にしてほしいです。
大変な思いを子供時代に経験していると、いずれそうした経験が武器になることもあると思う。
私たち大人は人生経験でまだ彼らが知らない道筋や、その道を歩むためのヒントを示して行ければいいと思います。
コンパスナビが進めている運転免許証を取るというのも、生活の幅が拡がってとってもいい方法ですね。

皆川 最後にコンパスナビアンバサダーにご就任いただいた抱負や、今後どのような活動をお考えかお聞かせください。

奈々美 コンパスナビの制度を知らない子供たちにもっと知ってもらい、どんどん利用してもらいたいたいと考えています。もっとたくさんの子供たちが利用できるように協力企業を増やして行きたい。
この両方を叶えるために、 アンバサダーとしてコンパスナビをどんどんメディアで発信していきたいと思ってます。

皆川 今日は、お忙しい中ありがとうございました。これからのご活躍を楽しみにしています。コンパスナビアンバサダーとしてのご活動も、どうぞよろしくお願いします。

奈々美 こちらこそ、ありがとうございました。私もまだまだ勉強中ですが、一緒にこの素晴らしい活動を発展させられたらと張り切ってます。これからもよろしくお願いします。

 

塚本奈々美 公式webサイト

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