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インタビュー/特別寄稿

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The音楽療育!!~音楽はすべての壁を超えて~①

1)はっち先生がやって来た!!①

はっち先生がやって来た!!① チャレンジキッズ(=障がいを持つ子どもたち)に音楽療育を……皆さん♪はじめまして、こんにちは!歌の星から飛んできた『はっち先生』の時間がやって参りました。

いよいよ第一回目!初体験となるこのコラム。コラムニストとしては新入生の私、ソプラノ歌手・ ソーシャルアーティストの中村初惠、こと、はっち先生が、桜並木を歩く新入生の元気なちびっこ達の笑い声の輪に導かれ、音楽療育の現場より、夢を追いかけるチャレンジキッズ(=障がいを持つ子ども達)と共に、可能性溢れる音楽のチカラを存分に音届け(お届け)致します♪

すでに小学校の卒業文集で『 福祉関係の仕事をしたい!!』などと書いていたはっち先生


すでに小学校の卒業文集で『 福祉関係の仕事をしたい!!』などと書いていた程に、幼い頃より様々な形で、様々な障がいを持つ方と接し、遊び、学ぶ機会を得た私。小学校では陸上にバトン、中学高校で合唱部と3年間にわたる自身の闘病生活を経て、音楽のチカラに魅せられ、思わず歌の星へ・・。音楽大学に入学し、学生時代には、生意気にも‘‘授業よりもやっぱり実践!’’と意気込み、施設や病院で様々な年齢の皆さんとの出逢いに感激し、ボランティア演奏活動ばかりに勤しんでいました。そんな青春時代を送り、音楽を通して多くの奇跡に出会ってしまった私は『音楽は、すべての壁を超えて人々の笑顔を繋いでいく』・・そう信じていくのでした。

その後、世界的にも有名なロシアのマリインスキー劇場で歌手としての研鑽を積み、演奏家として活動しながらも、2011年に起きた東日本大震災直後から被災地への訪問演奏を続けるうちに、私は、音楽がこれ程までに人の心を温め、開き、笑顔を繋げてくれることに驚くと同時に、その普遍的な偉大さを確信。現在、ニュースなどでも耳にすることの多くなった発達障がいや知的・身体的な障がいを持つチャレンジドキッズの才能を伸ばしたい・・ そんな想いがひたひたとさらに強くなっていきました。

実践と研究を進めていくうち、ありったけの願いを込めたフォルティッシシモ(fff)な私の歌声が神様に通じたのか、2013年にチャレンジキッズへの音楽療育としての講師をさせていただく機会に恵まれました。

子ども達と、保育士の先生と、保護者の皆さんと!!歌あり、踊りあり、笑いあり、涙ありの困難と葛藤、夢と奇跡いっぱいの現場は、私の成長さえもどんどん加速させるほど、新しい出会いに満ちているのです♪

これから続くこのコラムでは、とっても無邪気で才能豊かなチャレンジドキッズ=障がいを持つ子ども達の成長の姿を夢と希望をのせて、『はっち先生』が熱く燃える歌声とハートでお送りしていきます!

次回のテーマは『 What's The 音楽療育?!』。音楽療育って、なぁに? どうぞお楽しみに!


The音楽療育!!~音楽はすべての壁を超えて~

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